2009年6月アーカイブ
愛知産業大学通信教育部デザイン学科では美術の教員免許を取得することができます。
教員免許取得に欠かせないのが教育実習。この6月、本学学生が各地で教育実習生として教壇に立ちました。その中の一人、Nさんの研究授業を参観してきました。
デザインを勉強するためにグラフィックデザインコースに入学したNさん、入学してこの大学で教員免許を取得できることを知り、教職課程の履修をはじめました。高校時代に持っていた「美術の先生になりたい」という夢、いつのまにか遠ざかってしまったその夢をかなえるチャンスに巡りあえたのだそうです。
3週間の教育実習、毎日帰宅は11時過ぎ、帰ってからも指導案作成や授業の準備に追われていたそうです。
その甲斐あって、教材の準備や発言の仕方にも工夫が感じられるしっかりした授業でした。授業の後、話しを聞いてみると、緊張して思ったようにできなかったとのことでしたが、3週間の経験の成果か、落ち着いた態度と明瞭な語り口調で教室中の生徒の心を惹き付けている様子はなかなかのものでした。
名古屋スクーリング会場の案内看板をよく見ると(下段)「小粒でもピリリと熱い愛知産業大学」とありました。私、ツウキョウ君も好きな言葉です。ツウキョウ君だよりがスタートして半月ほどが経過しました。まだ、不充分なところも多々ありますが、今後ともよろしくお願いします。ここで私の自己紹介をさせていただきます。ツウキョウ君は、グラフィックデザインを担当している教授を中心に、通信教育部のキャラクターを作ろうということになり、コンペで選ばれました。切手がデザインしてあるんですね。まさに通信教育です。私もお気に入り。名前は、もっとカワイイ?名前に、と反対もあったようですが、通信教育=通教=ツウキョウ君で最終決定したようです。これからもピリリと熱くがんばります。
通信教育部には「版画クラブ」という同好会があります。6年前、版画に興味をもった4人の学生によってスタートしました。今では在学生、卒業生と輪が広がり、登録メンバーも19人に増えました。
この版画クラブ、月に2回活動をしていますが、その様子を定期的に紹介していきたいと思います。
さて今回紹介するのは版画クラブの中でも一番最近メンバーになったS.Iさんの作品です。S.Iさんはこの3月にデザイン学科を卒業しました。在学中に受講した版画の授業の手応えが忘れられず、卒業と同時に版画クラブに入りました。この作品は版画クラブに入ってはじめて取り組む作品です。まだ制作途中ですが、版画ならではの線の強弱を活かし、表情豊かな作品にしていきたいそうです。
将来の夢は、金山駅の路上で大好きな猫の版画を並べて売ることだそうです。その夢に向けての第一歩です。
短大国際コミュニケーション学科のスクーリング科目「国際コミュニケーション演習Ⅱ」は、ゼミ形式で開講しています。本日は、3つのゼミが行われていました。1.ダグラス・マクドワル先生の「英語でプレゼンテーションにチャレンジ」2.横瀬先生の「ビジネス実務検定3級を視野に入れての法律教養を学ぶ」3.草田先生の「社会保険労務士試験を視野に入れての基礎年金制度の学習」です。この科目は2年次科目で、1年で学んだことをさらにレベルアップするために開講しているとのことです。忙しい中、学ぶ学生さんが少しでもレベルアップできるように短大の先生方は、いろいろ配慮しているんですね。資格取得を視野にいれたゼミ形式のスクーリングは魅力的でした。(写真はダグラス先生です)
「ActionF」は、デザイン学科の学生の有志が集まり課題以外の作品を通じて親睦を深めようと始まった活動です。ActionAから始まり、今年も「ActionF」として活動しています。
毎回、有志の学生から作品を募集し、展示の企画と冊子の制作をしているようです。
昨年の「ActionE」からは姉妹大学の韓国にある新丘大学との国際交流も兼ね、新丘大学の学祭イベント「SHINGU EXPO 2008」で展示をしていました。オープニングでは賞の交換をしたり、作品の説明会を行ったりと、テーマ「わたしの国」の作品と、学生同士の直接の交流で日本と韓国双方の文化を伝え合うことができたのではないでしょうか。
今年も、新丘大学と継続して共同で「ActionF」をしているようです。6月14日には今年第4回目になるActionF実行委員会が名古屋で行われ、そこで、日本の学生の作品が集まるそうなので今から楽しみにしています。
通信教育の大学でも、積極的になれば、こういった課外活動を通じて課題だけでは得られない何かを得られるチャンスがあるんですね。
Actionについては詳しくは、こちらのページ(グラフィックデザイン研究室内Action)をご覧ください。
「計画地周辺の環境とのかかわりを意識しながら、比較的規模の大きな複合施設の設計課題に取り組む」という科目概要を読んで、どのような複合施設ができているか、ワクワクしながら訪問しました。プレゼンしていたグループのテーマは、「太陽の広場 桜の木の下で」。学生の皆さんのアイデアは、実に多種多様です。図書館で本を借り、施設の中の足湯や芝の上、カフェでゆっくり読書ができるようになっていたり、太陽の光が差し込む健康的な複合施設になっていたりしておもしろかったです。もう一つ感心したのは、住宅街での複合施設という設定で、威圧的な建物にならないように工夫していることです。皆さん、建築家になった気持ちで頑張っているのですね。より実務に近い建築学科の特色を感じました。
愛知産業大学通信教育部には、この「ツウキョウ君だより」の他にこんなブログ・サイトもあります。「ツウキョウ君だより」ともども、よろしくおねがいします。
●通信教育部建築学科ブログ「建築なアレコレ」(by建築学科の先生方)
●グラフィックデザイン研究室(byグラフィックデザインコース加藤由朗先生)
●愛知産業大学通信教育部山口雅英のブログ「YAM-blog」(by絵画コース山口雅英先生)
http://www.asut-bi.com/yamablog/
●「にほんごぶろぐ」日本語教師・日本語支援の毎日(by日本語教育コース川崎直子先生)
こんにちは。 ツウキョウ君です。
6月から、ツウキョウ君だよりが始まるよ!
愛知産業大学通信教育部・愛知産業大学短期大学通信教育部の様子をウォッチして、ツウキョウ君がお伝えします!
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