建築の考え方を学ぶ建築造形Ⅰのスクーリング

 

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建築造形Ⅰは、入学して最初に受講する学生が多い科目です。担当の守屋教授は、次の3課題を課しています。さてその狙いは・・・。
1)モニュメントの作成。これは言葉ではなく「形で情報発信する」ことを学ぶそうです。あなたの作った形(モニュメント)で人にメッセージを伝えましょう。建築物も同じ考え方が必要ですね。
2)バス停を考える。バス停ってどこにありますか。都会から住宅、山の中とあらゆる環境にあります。その場所には、どのようなバス停(天蓋を含む)が良いでしょうか。「まわりの環境を考える」ことは、建築では大切なことです。
3)犬小屋(ドッグキャビン)を考える。建物は人が住みます。人=自分という考えから離れるために犬小屋に挑戦です。建物を注文する人が満足すること。犬(注文者)の気持ちを理解することで、「自己中心的な考えでは、建築家として成功しない」ことを学びます。犬って子供の視線の高さとも同じなんですね。3課題を見ていますと、実践で役立つ考え方を学ぶ科目のようです。守屋先生ありがとうございました。

2010年7月

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