2009年10月アーカイブ

IMG_0857.jpgファッションの世界にもデザイン力が必要なのは言うまでもありません。服装の専門学校で学びながら本学デザイン学科で学習している学生がいます。その服飾学校のファッションショーに行ってきました。作品は力作ぞろいでいろいろ工夫されていましたが、それ以上に学生(写真)が裏方で一生懸命、企画運営する姿に感心しました。ぜひとも大学、専門学校のW卒業を達成しましょうね。

IMG_0837.jpg東海道五十三次、品川から数え37番目の宿場が藤川の宿です。本学は、その近くに位置します。旧東海道には、現在でも1キロほどの松並木があります(写真参照)。その他徳川家康が生まれた岡崎城など岡崎市は、歴史を感じる街です。大学、短大共通科目(教養科目)として「愛知・三河学」を開講。インターネット(1日分相当)と講義、フィールドワークを組み合わせた授業です。建築、英語などの専門科目と違った、魅力を感じました。このような教養科目を学ぶことも大学へ入学する意義だと思いました。

IMG_0828.jpg立体のデザインって幅広いということを知りました。自動車、ベット、マグカップなどいろいろ。昨今は個性の時代ということで、各個人にあったデザインが望まれているようです。今日は、立体デザインの基礎科目モデリングを拝見しました。家庭などのドアのハンドル(取っ手)のデザインに挑戦していました。あなただったら、どのようなドアのハンドルが良いでしょうか。荻原先生(写真)からは、「曲線の美しさを意識するだけでも、感じが違ってくる」との説明を聞き納得しました。

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ある学生さんから手紙が寄せられました。

「去年、「版画Ⅰ」で制作したシルクスクリーン版画を中国に出品してみたところ、30カ国の出品者300人中の80人に選ばれ、図録に作品が掲載されました(中略)今後の受講者の参考になればと思い送らせてもらいました」という手紙とともに、作品が掲載された図録のコピーが同封されていました。

海外のコンクール、というと敷居が高いように思われるかもしれません。しかし、海外にはエアメールで送れるサイズの版画を対象にしたコンクールが数多くあります。紙を素材にする版画のメリットが活かされています。中には出品料無料というのもあり、コンクールデビューとしては意外と良い機会だと思います。お勧めです。

興味のある方、ネットでも調べることができます。また版画の授業受講の時、先生に声をかけてみてくださいね。

 

IMG_0818.jpg卒業生が組織いたします同窓会組織として校友会があります。本日は役員会が開催されました。卒業生(校友会役員)の方々は、「後輩への援助」「卒業生の繋がりへの支援」などを真剣に議論していました。在学生を支援しています校友会奨学金制度、卒業パーティ(本学、東京)などを継続することが決定しました。在学生の応援団ですね。

IMG_0148.jpg10月10日(土)11(日)に本学キャンパスで原山祭(大学祭)が開催されます。日頃、大学キャンパスへは入りづらいものです。この機会に、キャンパスへ遊びにきてください。名鉄藤川駅下車すぐのバスターミナルからスクールバスが随時運行しています。

IMG_0811.jpg教養科目で人生設計論というスクーリングがあります。ツウキョウ君には科目内容が???でした。そこで担当の先生にお聞きすると、「受講生の人生設計が、より充実したものになるように企画しています」ということです。そこで具体的に探ってみました。①1日分のスクーリングは、インターネットを活用しての学習になっています。保険や資産運用について学びます。②2日間は、4名の先生が半日ずつ講師としてお話しします。講師は、日中の政府間交流などに尽力された中国の方、ANAの元客室乗務員(皇室フライト等も経験)で起業された方、キャリア教育の専門家などさまざまな人生経験をしておられる方々です。学生の皆さんも刺激を受けたようでした。(なお講師はその都度選定されます)


 

パソコン創世記.jpgのサムネール画像デザイン学科の廣瀬先生よりお薦めの一冊です。読書の秋、携帯やパソコンで読書してみてはいかがですか?

『パソコン創世記』著者名: 富田 倫生

 

パソコン、パーソナル・コンピューターの略語ですが、現在のパソコンの凛々しくスマートな様があるのも、まだパソコンという言葉がない時代からの多くの人の情熱と努力の積み重ねであることが綴られています。この図書を読み進めると冒頭からビートルズとボブ・ディランの話で著者の文脈が語られ、その著者と共にパソコンの創世記を歩んでいくことになります。日本においてコンピューター業界をリードしてきた日本電気株式会社を中心に据えた内容ではあるものの、パソコン機器の歴史ではなく、パソコンの日本現代史に関わる人々の人柄を捉えながら語られるエピソードが今も昔もパソコンが作る側と使う側の双方の人々の手と情熱によって形づけられている文化であることが読み取れます。
『パソコン創世記』は、旺文社文庫版、TBSブリタニカ版から出版された図書の他に、インターネット上の青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/index.html 図書カード: No.365 (http://www.aozora.gr.jp/cards/000055/card365.htmlでも公開されています。私はそこに携帯電話でアクセスして、出張移動中などに読み進めています。 

 

 

 

 

 

 

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