2010年5月アーカイブ
通信教育で学んでいる学生は10代~60代と年齢も幅広く。仕事・家庭の両立をして頑張っています。
この春卒業された学生に通信教育で学んでみた感想、勉強するコツをインタビューしました。
<国際コミュニケーション学科 伝 かすみさん>
― 実際入学されてから、いかがでしたか?お子さんもいらっしゃいますが
伝 元々英語の勉強をしてて、もっと勉強したいなって思っていたら、ここの日本語教育コースを見つけ、出来るか解らないけどと思いながら入学しました。子供を連れて大阪から名古屋のスクーリングに何回も参加したりしました。あっという間でしたね。
家族の協力もあったと思います。子供がスクーリングの前日に熱を出して困ったな~と。でもとにかく早く寝させたら、当日の朝には熱が下がって元気になっていたり(笑)。
私は一応(笑)食事の支度とか、家事はしてから出かけました。スクーリングは3日間ありますから、温めれば食べられるものを作り置きで支度するとか、あとはレポートがどうしても今日出さないといけない時は、先に今日は手抜きでごめん!って言っておくとか。メリハリですね。いつもはなるべくちゃんとやっておく、そして、ほんとにどうしてもの時は勘弁してもらったり。大学に入ったから家族に負担がかかるっていうのはと思って。
― レポートを書いたりする時間が取れないとか。
伝 それはそんなに。でも、1回だけ、完成して出すばっかりになっていたレポートにクレヨンで思いっきり落書きされて、大泣きしました。今となってはいい思い出ですが、その時もこれも経験かなと思って!!私は子供と一緒に夜寝てしまうので、朝型で、3時とかに起きてしました。ほとんどの方が仕事をしながら通信をされているので私も頑張らなきゃと思って。慣れてくればリズムができるんです。
最初の半年は2単位しかとれてなかった。(笑)でも言えないですよね。ヤバいっ!!て。だから考えて単位を取ったらお小遣いをもらうってしたんです。1単位幾らって。そしたらほんとやる気が出ました。これはおススメですね。でもそれもスクーリング代や託児所代になるんですけど。少しずつ少しずつ、小さいことの積み重ねですね(笑)今日はレポートの資料を集めるだけとか。下書きをしたとか。
―他の学生との交流は?
伝 最初はスクーリングに出ても、短い時間で携帯の番号とか、アドレスとか中々聞けなかったんです。スクーリングが終わっても子どもの託児所への迎えがあって、みんなとお茶に行けないとか、その時は近いところにすれば良かったかなぁと思ったりもしました。でも、自分の勉強したいことのできる大学だったし、名古屋なら何とか通えるかなぁって。子供を連れて大阪から新幹線で来て、子どもに「お母さん頑張ってね!!!」って言われたら、頑張るしかないって感じで。子どもも慣れてきて、新幹線を楽しみにしていましたし。ほんとに子どもに助けられたと思います。実際疲れて寝てしまいそうになったこともありました。ごめんなさい先生!!って。
子どもがいても好きなことが出来る!!と思います。主婦の方にこそ頑張ってほしいです。
ほんとに自信も付きましたし、これなら4年制にしておけばよかったと思っているぐらいです(笑)。


